
地方の過疎化が急速に進み、都市部と地方の経済的格差が問題となっている昨今の社会事情。
しかし、救世主が現れたのです。
それが「実家暮らしの若者」デス!
なぜ「実家暮らしの若者」が救世主なのか?
迫ってみたいと思います。
昭和30~40年代に貴重な若者が都市部に流出し始めました。
その最大の原因は、地方に産業が育たず貴重な労働力を繋ぎ止めることが出来なかったからです。
これが現在に至って、地域間格差を生んでいるのです。
過疎化は農業の衰退をもたらし、食糧自給率は40%を切ってしまいました。
若者が流出した地方の年齢構成は高齢化が顕著になり、全国平均を大幅に上回る地方が目立つようになりました。
この格差は税収の地域格差も生み出し、赤字財政に苦しむ自治体は地方に偏っています。
日本国の発展は、一部地域だけのものではたかが知れています。
日本国全体が底上げされ、平等に発展していくことが重要です。
政治家は過疎化が団塊の世代とその親世代が未来の展望など考えずに若者の地方流出を許してしまったこと
及びその当時政治家と官僚が地方を切り捨てたことが原因であることを肝に銘じ、対策を講じる必要があると思います。
それは、前述にもあるとおり、地域間格差の是正縮小を第1位の施策として政治を展開することであると思います。
そこで「実家暮らしの若者」です。
都市部へ移住瀬せずに実家(地方)で暮らすことで、その地域で働き、その地域で消費をする。
このような若者が増えることで地方の活性化の手助けになるのです。
当然そのような若者を増やすには地方の行政の政策などが必要となってきます。
雇用の減少と消費の減少という負のスパイラルを止めなければいけません。